Trip of Ireland

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Description

Dia duit, hello !

At Dingle peninsula.

I am sorry to have kept waiting renew this site.

I staying Gonegal city where is north west of Ireland.

I’v injured my right knee by my unwiseness a week ago.

I can’t riding and I stay my tent, cottage and hostel.

I met a good family whom lives in Wicklow and I started there 24th last month.

I passed south part, south west, west, and northwest now.

It’s amazing that Irish weather change quickly.

At night was heavy rain, suddenly clear sky came, in the morning snowing raining, after blue sky, and raining came again.

Someone told me “This is Irish weather !”.

 

Well, I rode Dingle and Aran islands where is west part of this country.

There are so many Stone walls and it’s very beautiful.

Please look that photos !!

Ryoo NISHINO

 

アイルランドを旅している。

先月23日に、知り合いになった画家の佐保子 Blakeさん宅を出てから、僕はこの国を半周してきた。

いたるところに古い石の廃屋があり、古城が風に吹かれ、ゴースと野バラがそれらを囲み、丘には苔むしたケルト十字架が傾いている。

いかにもアイルランドらしい風景の中、大変運転マナーと笑顔のよい人々とすれ違いながら、自転車を走らせた。

ディングル半島、モハーの断崖、アラン諸島。

アイルランドを巡るなら避けて通れないメジャーな観光地も通ってきたが、この時期はまだ観光シーズンでないのが幸いし、人はまったく気にならなかった。

アイルランドでは石積みの塀、いわゆる石垣が延々と続く風景が見ものである。

それは、西部がよりロマンティックだ。

何百年も昔から、大量の石を掘り、切り、削り、積んで塀にしてきた。

その労力を想像するだけでため息が出る。

そしてとりわけ、アラン諸島のそれは群を抜いた美しさがある。

僕はこの島々にいるとき、毎日が感動の連続であった。

人が作った造形物で、ここまで感動したのは久方ぶりだ。

アイルランドはもともと肥沃な土地ではない。

薄い緑の層を剥いでしまえば、下は岩盤や泥炭という土地が少なくない。

先のアラン諸島は石灰岩の島であり、土は驚くほど少なく、島民は本土から風で飛ばされてきた土を集め、石を砕き、それらに海草を混ぜて畑を作ってきた。

いまでも土作りをし、稀少な土が風で飛ばされないようにと、石垣が彼ら彼女らの畑を土を強風から守っている。

土は“いのち”の土台だと、改めてここで気付かされ、感謝と感動をしている。

cliffs of Moher.

 

さて、僕はいま北西部のドネゴールにいる。

実は膝を痛めて動けない。

4年前にアラスカで痛めた膝は、時折僕が無理を強いたとき、抗議でもするかのように「パキパキ」と音を立てるようになった。

雨と雪と激しい風のある日、少しがんばりすぎてしまい、次の日から動けなくなった。

膝の古傷はどうも天候と大きな関係があるらしい。

もう少し、体の声を拾い上げることができるようになりたいと思っている。

 

ステキな写真がたくさんあるので、一部だがご覧いただきたい。

きっと僕の近しい人たちなら、アイルランドを好きになると思う。

いい旅をさせていただいている。

感謝以外ない。

 

 

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