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Description
Dear my friends
Malaria. I caught it in Cote d’Ivoire. When I walked to hospital, I lost consciousness and after then I couldn’t breathe myself. I was carried ambulance and entered to ICU.
Now I recovered from it. My force is enough. But I have a small hangover, I feel that I need to medical examination all body.
Therefore, for a while I go back to Japan. I don’t decide plan of Japan, and restart to Cape of Good Hope yet. At first I have to physical check ,apologize to my family and take a breath.
Thank you for your friendship. Because of that, I am in here.
Thank you.
Cyclist Ryoo Nishino
皆様
西野旅峰です。
4月4日、コートジボアールにて熱帯熱(悪性)マラリアを発症し、4日後、村の診療所や町の病院へ向かって歩いている途中で意識を失いました。しかしながら、当時、付き添ってくれていた建設現場の作業員の方々や駆けつけてくださった在コートジボアール日本国大使館の皆様、他、多数の皆様のご尽力により、僕は一命を取りとめ、いま再び空を仰ぎ風を感じることができています。
多大なご心配をおかけしましたことを、まずはお詫び申し上げます。
大使館医務官に寄れば、当初僕を見たとき、これはダメかもしれないと遺体搬送の手続きを進め、両親には「最悪の事態も考えておいてください」と電話口で答えたといいます。それほど危険な状況のようでした。
話を聞けば聞くほど、不幸中の幸いと言うべき事柄が多く、そのすべてが僕を快方へ導いてくれました。それは、皆様の祈りによってもたらされたという気がしてなりません。
闘病中、多くの祈りと励ましのお言葉を僕や家族にお寄せいただき、本当にありがとうございました。心からお礼を申し上げます。
現在無事退院をし、体力も回復しておりますが、一部後遺症と思われる現象があること、および身体の精密検査の必要性を感じ、家族とも相談をした結果、西野旅峰は一旦帰国することを決めました。
旅を続行する意志はもっていますが、日本での予定も再出発の予定も、今は何も決めておりません。マラリアやその他の旅の記事につきましては、改めてご報告するつもりでいますが、少し時間が必要かと思います。
ひとまずご心配をおかけしましたことのお詫びと温かい激励へのお礼、無事回復したこと、そして一時帰国をする旨、この場を借りて皆様にご報告申し上げます。 不一
自転車乗り 西野 旅峰 拝