To SOUTH

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Description

7000km to The Cape pf Good Hope. East and South Africa, this is final stage on my Europe and African journey. The most dangerous area is near here. Northern Kenya, Uganda, must be careful. I don’t stick cycling but any traffic.
When, what will be happen, we don’t know anytime. So I think the smallest mistake will make the worst failure.
My friend who introduced me an adventurer in Alaska, said”what’s a great man, he can come back alive anytime”.
I understand.
The next destination is Kampala in Uganda. From here about 1600km or 2100km depends route and peace. I need 2 or 3weeks.
I am going to enter the summer from autumun soon.
Thanks for your supporting. I am fine.
See you friends.

Ryoo (Rio)

7000km先の喜望峰へ向けて、この旅最後のステージが明日から始まる。その間、最も警戒しているのが1週間後に到達するケニア北部からウガンダにかけてなのだが、ソマリアからの武装勢力が流れてきていることと武器が氾濫していることがその理由。自転車の移動にはこだわらず別の移動手段を使うかもしれない。
どんなに安全だといわれる場所でもいつ何が起こるかは分からない。
これまで通り、ひとつでも失敗があればそれは絶対的な失敗である(死に直結する)と改めて確認し、常に最大限の警戒態勢を取って情報収集と行動を行う。

アラスカで出逢った友人は僕に一人の冒険家を紹介し、彼のことをこう言って褒めたことがある。
「彼がすごいのはさ、どんなところに行っても必ず帰ってくることなんだよ」
こうも付け加えた。
「例えどんなにすごい冒険をしても、指を一本でも失ったら僕はそれを成功とは呼ばないと思う」
必ず生きて帰ってくること。体のどこも欠けることなく。それが旅の最大の値打ちだ。旅に出る者の最大の義務でもある。死ぬために行くわけではない。帰るために歩を進める。情報収集はおそらく他の自転車乗りの誰よりも行っている。そして僕は最も臆病者。

次の中継地は希望ルートを通過できれば1600km先、ウガンダの首都、カンパラである。南スーダンという新国家が成立しその影響で国境が変わっていれば通れない可能性があり、そうなれば500km迂回してカンパラに行かねばならない。
2~3週間はかかる予定。となると、到着時には既に11月だ。赤道に近くなり、僕は秋から再び夏の季節に入っていく。

一時体調を崩していたが回復した。準備は整っている。
いつも遠くから見守ってくださって、ありがとうございます。
いってきます。

西野 旅峰

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