The Language

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Description

What your pride in your country ?

I love Japanese food, sake, kimono(clothes), kendo(martial arts), nature, culture, high-technology and etc.
However, especially, I proud of my mother language; Japanese. This is so sensitive and beautiful and interesting and……etc etc. I can’t explain about beauty of Japanese language in English unfortunately. Probably you might have same feeling like me. Each language has great worth. And it is difficult to explain to someone who don’t use same mother language.
The language is just history and life. I respect all language and I proud of our language; Japanese. Arigato ne(Thanks in Japanese) !
Merry Christmas ☆
ねぇ、それぞれの国のさ、最も誇れるものを言い合っていかないと輪の中の一人が提案した。

その場には、ルワンダ、ケニア、タンザニア、ボツワナ、ベルギー、フランス、メキシコ、インド、日本の国籍を持つ人が集まっており、いいねとみなが言った。

自国のすばらしい料理を真っ先にあげる人が何人かいて、自国の雄大な景色を紹介する人が何人もいた。おしゃれな街並みの清涼、太陽が地平にめり込む絶景、数千年の歴史を持つ遺跡の重厚、人間と機会と動物が一緒くたの混沌、郷土料理の立ち上る匂い。
故郷の滝がどんなに大きいかを説明したときの大袈裟に宙を舞った彼らの黒い腕や、私のお母さんのご飯は世界一よと笑って自慢した彼女たちの真っ白な歯に、故郷への愛着や思い入れや望郷が気持ちのいいほどはっきりと見てとれた。
何だか嬉しかった。あなたたちの故郷が、私たちの故郷が、それぞれの自然や文化や暮らしが世界一であるならそれがいい。
僕が日本人として最も誇りとしているもの、それは日本語である。
長く旅を続け、何度も他言語と接して再確認した。私たちの母語はとても豊かで美しいと。
例えばそれは大都会で多数の人とすれ違う間に、故郷の方言の温もりや慈愛や哀愁を思い出すことと似ている。優劣の話ではなく、それ自体の持つ音の響きや表現や文字の美しさ、長い歴史と先人たちの想いに僅かながら気付けたということである。

自然や季節を表す語彙の豊かさ、人称の多さ、想像力を養う独自の含み表現などは日本語の特に好きな点だが、年代、身分や職業、年齢、性別によって著しく変化を見せる表現も日本語の大きな魅力だと思う。一長一短はありつつも、適切な敬語や婉曲表現なども日本語らしくてとてもいい。

和食も和服も伝統芸能も先端技術もさることながら、日本語は私たちの宝だ。

あなたたちの言葉と、私たちの言葉が、それぞれ傷つけるためでなく互いを認め友になるために交わされるなら、それがいい。
追記1:すべての言語に、その言語に精通しないと分からない豊かさや美しさがあるはずだ。日本語は豊かで美しいが、それは他言語が劣っているという意味ではない。日本語には自然、例えば月や星に関する言葉は多く、「世界でもっとも自然を愛している民族は日本人だ」という趣旨の意見を何度か目にしているが、僕自身はそうは思わない。アメリカ大陸やヨーロッパ、アフリカでも、人々は自然を畏れ敬い、独自の思想や文化を打ち立てている。そこの文化に入り込んでみなければ分からない驚くような自然観があるのではないか。表現と受け止め方の方法や程度が日本と違うだけで。もちろん、日本人独自の自然感、風流、哀れなどは独特で僕も好きだし、深く影響を受けている他国の人は多い。複数の言語に精通できたらどんなに世界観が広がるだろうとよく思う。

追記2:かつての列強と呼ばれた国々が、植民地でまず行ったのが土地の言語を奪うことだった。英語を教えるということは、英国の価値観を植えつけるということであり、フランス語もスペイン語もポルトガル語も然りである。言語を奪った歴史は日本にもある。
言語を奪うということは、人々の尊厳と、歴史や伝統や暮らしを奪うことだ。例えば日本の文化は、日本語だからこそ成り立つのであって、これが英語やフランス語であったら成り立ち得ない。翻訳は可能だけれども、日本語以外では伝わらない機微、真髄というものがある。もし日本が英語を公用語にしたら、日本の伝統文化は確実に崩壊を迎えるだろう。日本語でなければ日本の文化は伝えられない。これは他の文化と言語についても同様である。
英語教育は早くから行うべきだという考えを持つが、英語を教えるならもっと日本語を大切に扱わなくてはならないと思う。日本語が日本人を育てるからである。そして日本語も英語も他国の言語も、それぞれにステキだよと教えられたらステキだ。

追記3:最も誇りとするものは、ほかにある。けれどもそれはきれい過ぎて場にそぐわなかったので口外はしていない。しかし本音はそれである。日本に生まれて僕が最も誇りとするもの。

いつも、ありがとうございます。よいクリスマスを☆

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