Kampala

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Description

I’m in Kampala Uganda. Sun shine is strong, but it’s not hot in the shade.
3 years ago, I passed this city. Then I was a cyclist but I am not a traveler now.
When I
Actually I say that Africa is my lover land. The African nature, culture and people. Of course there are many problems, but all countries are same. That is a Human kind’s world.
Someday I want to travel again in this continent with my bike. See you soon my friend.
 
ウガンダの首都、カンパラにいる。
僕の持つ高度計で約1,300m。日中は30℃前後。未明はもちろん若干低くはなるけれど、夜間の気温は25℃前後という日々が続く。雨季に入り始めており、まだ頻繁ではないものの、ときおり灰黒色の雨雲が街を襲う。
 
僕は3年前に滞在していたダウンタウンに宿を取り、当局の取材許可が下りるのを待っている。感触としておそらく許可は下りるだろうと考えているが、問題はいつ取得できるかである。各書類を提出し、過去の記事など資料もまとめて割と高い地位にいると思われる女性に渡してはいるが、彼女の上司が決定を下すらしく、その書類はまだ上司には渡っていないようである。いつ連絡が来るか分からないためカンパラを離れる訳にもいかない。日本ではあまり履く機会のない長いズボンなどを着用し、連日、当局を訪れ、早期に許可をいただけたら大変ありがたいのですがと、覚えたての現地語を薄ら笑いに織り交ぜつつ、ひとつよろしく!と気長に待つしかない。
 
一方、僕がこの国を再訪する契機となったブルンジ難民の友人とは、近日中にこの街で逢えそうな予感がある。ただし、僕の考えている取材の企画を受け入れてくれるかどうかは分からない。たわいもない話をしてお茶を飲み、じゃあ元気でねと手を振って別れる可能性もある。それならそれで、心から友の幸せを祈ろうと思う。
 
いかなる取材も、対象者との信頼を築けて初めて行われるべきものである。それができない内に功にはやることは、豊かな世界の人間の享楽でしかない。その結果、メディアが望む記事を書けなくても、ジャーナリストとしては失格かもしれないが、そこが僕の、僕であり続けるための生命線である。
 
現在、時刻は13時過ぎ。気温は26.9℃。
何も進展がない大都会での一人は、なかなかに手持無沙汰でやるせないが、こういうときこそ自分が試されているときなのだろう。

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