Description
今回の旅は、初めて応援してくださる企業が背後につく。いわゆる、スポンサー。アウトドア大手の「mont-bell」モンベルという日本の企業である。
先日本社のある大阪に立ち寄り、担当の方々に挨拶をしてきた。
顔合わせは僕の提案で、特に義務ではなくメールのやり取りだけで済ませることもできたのだが、どういう人が関わって僕の元へ装備が届くのか知っておきたかったのと、自分自身を知っておいてもらいたかったこともある。デジタル全盛の時代だが、コミュニケーションの基本はやはり人と人が逢って会話を交わすことだと思っている。
実際にお逢いできてよかった。僕は旅への思いとその先にあるものを話し、先方からも熱く丁寧に話をいただいた。その中でとても印象に残ったのは次の言葉である。
「うち(mont-bell)としては、特に義務などはありません。重要なのは、西野さんがうちの装備を使って旅を本当に楽しんでもらいたいということ。そして無事に帰ってきてもらったらそれでいいんです」
旅の中でmont-bellの装備の写真を撮ってもらって、もしかしたらそれがカタログなどの写真として使われるかもしれないが、それはマストではありません。お金をドンッと積んでたくさんの義務が生じる援助はやっていない。その代わり少しだが、mont-bellの装備で旅を楽しんでください。
ありがたいと思った。懐の大きい企業だと思った。
僕にできることは、mont-bellを出逢った人に知ってもらうこと。装備に関してのレポートを提出すること。普通の人には指摘できない改善点を探すこと。厳冬期の北極圏、酷暑のサハラ砂漠をはじめ、過酷な舞台は整っている。2年間使い続けるということはとてもいいテストになると思う。
応援されるということは、義務が生まれる。僕に課される最大の義務は、無事に生きて帰り再び笑顔でmont-bellのドアを叩くことだろう。

achuさま
モンベルは大阪に本社がある日本生まれの企業です。
アウトドアを仕事にするなら、自分たちがその楽しさを知らないといけない。
だから社員の方々はよく自然の中で遊ぶ、らしいのですが、
自然というフィールドがなければアウトドアは成り立たないことをよく知っているからこそ、
自然環境の保護や教育、啓蒙活動にも熱心です。
僕も、少しでも貢献できればと思います。
いつも応援をありがとう。
NISHINO Ryoo
おおー。すごーい!!!
モンベルさんと共に歩む2年間になるんだね!!
モンベルさんが日本のメーカーさんってことを、今知りました。
あちゅ、ひとつ賢くなりました。